今日もサンサンと太陽が照りつけています
私の住む地域では梅雨明け宣言はまだ出ていませんが、まもなく夏本番となることでしょう
今日は太陽光発電のお話しをひとつ

10年前、自宅を新築した時に悩んだのが「太陽光発電」
オール電化を選んだ時点で電気代が高額になることは目に見えていました
なんとか電気代を安くする方法は無いか?
ハウスメーカーからの提案はもちろん「太陽光発電」
『太陽光のパネルの費用は売電で元は取れるし、電気料もまかなえちゃいますよ!』〈意訳〉
それなりの金額が毎月振り込まれていましたので「きっとお得になっているはず」と安心をしていました
そして迎えた[卒FIT」
そう、設置から10年経過すると買取額がガクンと減ってしまうのです
電力会社から高い電気を買って、発電した電気は安く買い叩かれる
とても理不尽な制度ですね
買取金額が微々たるものになってしまったせいか売電の入金も毎月から半年に変更
ん〜 なんとかせねば
ロシア・ウクライナ戦争、パレスチナでの紛争 どちらもエネルギー問題を抱えています
長期的にみれば電気料金含め物価高は必須 すでにガソリン料金や石油由来商品の値上げが日常的に行こなわれていますね
そして前々から不安視していたオール電化の危険性 幸い家を建ててから大規模な停電は発生していませんが、電気が止まってしまえば暖房・冷房・炊事・洗濯・入浴・通信全てが止まってしまいます
これは由々しき事態
ん〜 なんとかせねば
これから灯油ストーブやカセットコンロ、乾電池の買いだめをしてもスマートじゃないな〜
行き着いたものは「太陽光の蓄電」
お天道様の光はソーラーから蓄電池へ充電 充電が完了すれば売電 その間電力が必要な場合は太陽光から直接通電 そこらへんは上手にコンピュータが制御
はたしてそんな夢のような話しが有るのでしょうか?
どうしようか悩んでいるところへ神の声が・・・。
「補助金が出るよ〜〜ん」
そう、悪魔の囁きの三文字「補 助 金」
ソーラーパネル載せるときもこの三文字に踊らされたような・・・。
そうして我が家に蓄電池がやってきました
業者さんが素早く施工して頂いたので工事は一日 外壁に制御BOX3ケと押入れに蓄電池本体と我がスマホにアプリがひとつ
さてさて結果やいかに

お天道様が昇ると太陽光バネルから蓄電池へ充電が始まります
発電量と蓄電量の差分は電気使用分 冷蔵庫なのかTVなのか冷暖房なのか

蓄電池が満タンに充電されました 後は売るなり使うなりおもうがまま

太陽光からの発電が無くなると蓄電池から家電品を動かします 買電が0.1kW発生しているのは電子レンジやエアコンなど作動時の瞬間ピークへの対応と逆流対策だとか
朝までの間に電池が空っぽなったら自動的に買電に切り替えるのがとてもおりこうさん 急に停電になったら大変だもんね
我が家の電力利用料1位のエコキュートは朝方に稼働しています
さてさてその効果は

買った電気は2,460円 売った電気は2,051円
今月の電気料のTOTALは
409円!!
これは スゴイ事なのか?
費用対効果は出ているのか?
もう少し様子を見てみましょう

蓄電池設置が6月だったので効果が見えるのは7月使用料から
各月の左が昨年、右が今年 7月の使用料が半額以下なのは効果として嬉しいが、何気に各月前年から安くなっているのはなぜでしょう? 特段節電に気を付けていた訳では無いのに
甘く見積もって月1万円の節約効果が有るとして年12万年、10年で120万円
蓄電池設置費用を考えると20年でペイ出来るかな?
停電時でも安心して電気が使える事を「保険・安心代」と考えれば高い買い物ではなかったはず
と、自分に言い聞かせています
冬場の効果ははたしてどんな感じか?
また リポートします
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